TGIF!!!

金曜の夜です072.gif
もちろん仕事後に読んでます&書いてます。読んでる文献量や出てる授業が絶対的に少ないから、思考すればするほど迷いがでて自分の考えがぶれます。自信がなくなるからねー。

でもこれってそーいえば、2007年にボランティアにほとんどの時間を使ってた時もそう。経験量が少ないしこれまで直面したことない場面がいっぱいでやっぱり自分がぶれるのに直面。でもその時に思ったのはどんなに自分の内面がぶれようとそれは自分自身の問題。言動に出すべきじゃない。まわりもつられてぶれちゃうから。ぶっちゃけどんなに自分がぶれようと言わないきゃわからないって側面もある(笑)ちょっと詐欺っぽいけど。素直に自分が思ってることを口に出せば良いってわけじゃない。それって自分勝手なだけで、まったく自分がしでかす悪影響が考慮されてない。ボランティアなんて特にそう。自分勝手にやるならやらない方がまし(ってその時は思いました)。今もどっちかっていえばそう思ってるかも。今書いてる論文もそういう考えがベースにあるのかな〜。

途上国のかわいそうな子供たちに食べるものや着るもの文房具を送るってのはよくある施し系ボランティア精神ですが、私はどっちかっていうと反対。それが本当に当事者の貧困からの離脱につながってないから。逆に、与えられた人とたまたま対象にならなかった人との間に差別や亀裂を生むってのはよくあること。日本の無知な施し精神が途上国のコミュニティを壊してきたのはメディアには好まれないので出ませんがよくあることです(日本だけじゃなく、全世界的に)。援助依存もありがち。全て施す側の自己満足ですね。ボランティアも本当は責任が伴います。時間やお金をわざわざ作ってあげてるっていう自分に酔うのは幸せなことですが、そんなことするなら、なぜ彼らがその状況にあるのあか?考える方に時間とお金を使って下さい。人間、考えなきゃただの生き物ですよ。盲目的になんでもボランティが良いものって思い込まないよう批判的な精神を持ちましょう。

論文が全くすすまないので、今日のあたしはかなりシニカルです。

ボランティアの時は、結局、自分がまっしょうめんから受け止めて自分で考えて自分がベストだと思うことをその時々で決断するしかない、とアメリカでのボランティアの真っ最中にいろんな重大事に直面して腹をくくりました。自分の言動が人の一生を左右すると感じながら、一瞬一瞬を決断するのはとてもしんどかったけれど、逃げたり誤摩かしたりすることなんてあり得なかったし、自分が責任を背負うって覚悟を決めれば自分の言動が逆に自由になったのかも。後から考えれば間違った言動もあったけど、ひとつひとつが自分が考えあぐねて出した決断だからあの時の自分に文句は言えない028.gif

どーしてもボランティア精神、途上国の子供たちのために自分の人生を捧げる、的なNGO系発想にも同意できないし逆にそこにも自己満足を感じてしまう。少しでもお金を稼いで良い生活をしようとして何が悪い?素晴らしい発想や才能や努力が認められそれに対価が払われることにも多いに賛成するわ。
結局、両方とも現実なんであって、もし自分がその立場じゃなかったらと考えることはとても大切だけど、それを考慮しんがら自分の今の現実も考慮しながら、やっぱりそこにバランスを取ることが重要なんじゃないか、と今は思います。

で、あたしの論文はどうなるかしら・・・。まったくすすんでないのですが、本当に書き上げられるのか・・・、ね?
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by meg2010 | 2010-11-19 21:58


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