国際移民の時代

NGOリーダー塾のプロジェクト会合でアジア会館にて応援メッセージブログの作り込みと来週末の被災地ボランティア計画の練り込み。そしてダッシュで東洋英和女学院大学院へ移動して、滝澤先生主催の移民難民研究会に参加。
今日のスピーカーは慶応義塾大学法学部教授で国際社会学者の関根政美先生でした。とってもざっくばらんで言いたい放題の先生(笑)で面白かったです。

私がうーーんなるほどと思ったポイントは、「移民と難民の区別が困難になっている」、「移民を考える時に2つの立場があり、①プッシュプル(自由主義)モデル:移民は資源の再分配だから行ったり来たりしている間に平準化される、②前者に批判的な立場:2世代、3世代に渡って格差が残る」、「海外送金の効用(経済的のみならず社会的送金、技術移転等)」、「移民国家化し高度人材選別型になることにより難民・人道主義受入抑制そのため不法/非正規滞在者増加」「極右の問題、イスラムの問題」、「日本も酷いが欧米も寛容さが失われている」でした。

今回の被災は日本国内にも大量のIDPs(国内避難民)を生み出していて、IDPはもはや遠い途上国の問題ではなく、今ここにある直面しないといけない問題として突きつけられています。つまり、普通に身近な問題なわけ。

ってな話をしつつ、研究会終了後は麻布十番近辺のカフェで打ち上げとなりました。
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学生と社会人が入り交じり、研究会は50人ぐらい打ち上げは15人ぐらいが参加。
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関根先生と滝澤先生のツーショット!
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カフェに貼ってあった日本赤十字のポスターが素敵だったのでパチリ♪
「Our world. 人間を救うのは人間だ」
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by meg2010 | 2011-04-09 23:51


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