3日目

午後3時ぐらいから4人で避難所1カ所にお伺いしてお話を伺い、老人福祉センターに支援物資を持って行きました。メンバーは、市職員3名と私の女性4人です。残りの避難所11カ所に明日お伺いし、女性対象のニーズ調査のアンケートを置かせてもらい来週回収、再来週には要望に沿った支援物資を手配、仕分け、お届けをする予定。これは、「女性が女性視線で女性を支援する」プロジェクトの一環。このプロジェクトの発端は、行政の災害対策課は男性中心(というよりほぼ100%)で、男性が動き、男性に要望を聞き、男性が答える、という女性がないがしろにされる状況があり、それが問題と指摘しても、「女性は子どものモノしかとらないぞ」と支援に関わる男性が答えるほどで、事の本質が全く理解されていない。本当は自分のものを取れない又は声があげられない環境なのに、とのこと。この人たちは市議達とも連携して女性プロジェクトをすすめるための組織を立ち上げようとしています。

a0165653_21412915.jpg

今夜のミーティングでのコメントの一部:

自分が泥だしをすることで何かが自分の中で変わっていった。それは人ごとではなく自分がやらなくちゃいけないんだという想いだった。
(神奈川のコーチングをしている女性)

みんな手を取り合って頑張ってる被災者、ボランティアをみて、いかに今までの自分がちっぽけで、独りよがりだったか。あたりまえのことをあたりまえと思っていたけど、そうじゃなかった。人って温かいんだって思った。
(神戸の美容師)
[PR]
by meg2010 | 2011-05-11 21:53


<< 4日目 今夜のメニュー >>